日記

という名のテキストサイト

ツイッター運営の憂鬱

2月16日

先日、会社でこう言われたんですよ。「ツイッターやってる?」と。確かにやっていますけど、どう答えようか言葉が詰まってしまったんですよね。なぜなら、毎回くだらないことばかり呟いていますから。さっき自分のツイートを見なしてみたところ、一番多いツイートは「ラーメン食べたい」でしたからね。ほぼ毎日呟いているので、ほぼ毎日食べていたいんでしょうね。まあ、それは置いといて。他に何を呟いているのかなと遡ってみると、ほぼ愚痴。会社の愚痴や、人間関係の愚痴。グチグチと呟いてばっかりです。こんなツイート僕は垂れ流していたのかと思うと少し恥ずかしくもなりましたが、所詮SNSなので誰も気にしてないだろうと勝手に自分を納得させました。さて、先の問の返答ですがやはり躊躇してしまうんですよね。会社の愚痴を呟いているわけだし。バレてしまったら危機に陥ってしまいます。しかし、個人をけなしているわけではないですし、会社の愚痴なんて誰でも言っているだろうと思ったので、「やっていますよ」と答えました。そうすると、「どれぐらいやっているの?」とくるわけですよ。これは予想できた過壊死です。ここで「登録自体はしているんですけど、ツイートはしていないんですよね」と答えると話は終わるんですが、もしアカウントが特定されて見られると嘘つき呼ばわりされるじゃないですか。かつ僕はほぼ毎日ラーメン食べたいと呟くほど、ツイッターをイジイジしているわけじゃないですか。さっきもラーメン喰い散らかしたいとツイートしたわけですし。ここは正直に「もう毎日と言っていいほど、ラーメン食べたいって呟いています」と答えました。すると、「そうなんですね。それならツイッターのこと教えて」と言ってきましたので、無い脳みそを振り絞り知ってるだけ話しました。一通り説明した後、問うた人去っていきました。なんだったんだろう、と思いその日は定時で逃げるように返りました。そして昨日、「ツイッター詳しいみたいだから、君にツイッターの運営をしてもらいたいんだけど」とお達しが。いや、ちょっと待って下さいよ。確かに社内で一番ツイッターをいじっている自身はありますよ。でもそれって裏を返せば、一番サボっているってことじゃないですか。仮に僕が運営したとしても会社のアカウントがラーメン食べたいと呟くだけですからね。そんなアカウントって誰が臨むのですか。しかし、ノーとは言えない性分なので、「は、はあ」といい話を聞いてみることに。曰く、会社のツイッターアカウントはあるが1ミリも機能していない状態らしいのです。試しに覗いてみると確かに告知ツイートばかりで全然機能していませんでした。しかしフォロワーの数を見ると何と4ケタはいっているではありませんか。これには正直驚きました。だって、初めてアカウントを覗いた時、このアカウント見て何が面白いんだろうって素直に思いましたもん。そして、このアカウントを運営するんだと思うと、すごいぞっとしました。落ち着いて下さいよ、マジで。これを運営するんですか僕は。ああ、困ったことになりました。もう一度、アカウントを覗いてみると、多少おちゃらけたツイートが。おお、これは行幸です。と思ったらフェイスブックと連携した内容のツイート。マジで告知用アカウントじゃないですかこれ。このをどう活用するのか非常に重たい課題になりそうです。仮に、仮にですよ。僕が運営するとして、どういった内容を呟くべきなんでしょうか。考えてみたんですけど、やはり、会社の利益になることを呟かなければなりません。なので、ほとんど日課となっている「ラーメン食べたい」というツイートは考える余地無く除外されてしまいます。これには困りました。だって、僕の唯一の引き出しであったつぶやきがもう無くなってしまったわけですから。こうなってしまうと、もう特定の店舗の名前をだして「○○のラーメン食べたい」と呟くしか無いんですよね。しかしこれが宣伝になっているかそうでないかというと全然宣伝になっていないんですよね。だってただ私利私欲を呟いているだけですから。さきほどのラーメン食べたいと何ら変わらないわけですよ。校なってしまうと八方塞がりですよ。もう僕が呟くことは無くなってしまうわけなんですよね。ああ、何を呟いたら良いのだろうか。分からなくなってきました。もうこの際だから、James Blakeのレビューでも呟いてみようかなあ。多分、1日ももたないだろうけど。

(終わり)