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日記

という名のテキストサイト

2月15日

2月15日

 

 僕、一応マスコミ関係の仕事しているのですが、記事を作成した際に校正という文章がおかしくないかチェックする作業があるんですよね。その作業は記事を作るにあたって、絶対に必要な作業の一つ何ですよね。その作業をしないと、僕のアホみたいな文章が素っ裸のまま世に出てしまうんですよね。そんな恥ずかしいことは絶対にあってはいけないので、原稿ができたら必ず校正作業に回すんですよね。この校正作業、めちゃくちゃ大事そうに書きましたが、実は10分もあれば終わる作業なんですよね。単に誤字脱字がないか探すか、よほどの意味がわからない文章を正すかなので。この作業を行なった後に立派な記事になるわけなんですよ。どこの会社もそうなのかわかりませんが、僕の場合はそうなんですよ。すぐに終わる作業なんですよ。でも、なぜか僕の原稿が戻ってくるのが遅いんですよね。むちゃくちゃ遅い。朝出した原稿が夕方に帰ってくるなんてざらにあるんですよ。これはいくら何でも遅すぎるのではないかと思うんですよ。でも、原稿がビリビリに破られた状態で帰ってこないだけありがたいなあと思いながら、記事にしていくのですが、校正作業が本当に遅い時があるんですよ。1度、今日だした原稿が3日後に帰ってきたことがあるんですよ。これには普通にびっくりしましたよ。だって、返ってこなさすぎてまた原稿作成しましたからね。「あ、この原稿作ってなかったんだ」って、書いたことすら忘れてしまうぐらいの時が過ぎていったんですよ。そして、後に書いた方の原稿が先に戻ってきたんで、そのまま記事にしたんですよ。そしたら、前述した通りのことが起こりました。原稿受け取った時に、「お前、生きていたのか」と思わずつぶやきましたからね。その原稿はそのまま裏紙行きですよ。今は誰かのメモになっているはずです。あまりにも遅いんで、これは一体誰が送らせているんだ、と原因を探ってみたんですよ。意外にも原因は身近にあって、隣にいるあだ名が「魔人ブウ」の同僚が自分の仕事を優先しすぎるせいで、むちゃくちゃ遅れているんですよ。いや、自分の仕事を優先することに関しては何も言いませんが、あまりにも他人の仕事に関心を持たな過ぎじゃないかと甚だ疑問に思ってしまうんですよね。いや、こういうことを言うのはやめましょう。「魔人ブウ」の彼女だって、もしかしたら大事な仕事をしているはずです。なので、僕の原稿がいくら遅れたって構わないぐらい仕事熱心なのかもしれないと思い、彼女のデスクを見てみると、むっちゃくちゃ隣のやつとおしゃべりしているんですよね。もうね、もうね。何て言えばいいんでしょう。早く僕の原稿見てくださいよ。「へっへ〜〜。今日のご飯は何にしようかな」ではなくて。僕のわけわからんスムージーについて書いた原稿を校正してくださいよ。また、この魔人ブウの女子トークならぬブウトークが長いんですよ。「最近ネイルが〜〜」という話で、就業時間を終わらせるレベルの猛者なんですよ。いや、興味ねえよまじで。ネイルじゃなくて爪だろ爪。人殺せるレベルの爪だろうが。もうそんな話はいいからさっさと僕の原稿見てくださいよ。適当でいいんで校正してくださいよ。頼むから。と願っても見てくれないんですよね。ここまで読んだ方は思っていないでしょうか、「直接言えよ」と。いや、本当にそうなんですけど、実はこの魔人ブウにめちゃくちゃ嫌われているんですよ。出社すると「おはようございます」というのですが、この魔人ブウ普段は普通に返すのですが、僕の時だけ「…ッスー…」という声で挨拶してくるんですよね。いや、空気抜けていますよ。大丈夫ですか?と伝えたいのですが、言ってしまうと怒ってしまうのでグッとこらえています。また、「この原稿急ぎなんで、早めに校正お願いします」と伝えてみたところ、2時間後に返ってきましたからね。いや、落ち着けよ。もう終業15分前だぞ。何してんですか、残業決定ですよ。あ、でもブウの基準で考えると早い方なのか。って遅いわ。というエピソードがたくさんあるので、魔人ブウとは極力コミュニケーションを取らないようにしているんですよね。あっちも僕に話しかけたくないだろうし、僕もあまり話したくない。まさにwin-winの関係。されど、原稿は返ってこず。明日は返ってくるかなぁ。

 

(終わり)

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