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日記

という名のテキストサイト

みどりくじ

最近、LINEの通知がよく鳴る。いつもだったら「飯食いに行こう」とか「金返せ」とか「ちんこ」というような気にもならない内容が送られてくるのだが、今回はなぜか全部長文。
なんだこれ?と思い、開いてみると”みどりくじ”がどうのこうのと書いてある。あー、またスパムか乗っ取りだよ。めんどくさいなあ。と思い、ログを削除する。
しかし、またすぐに他の人物から”みどりくじ”という内容のものが送られてくる。え?また?このスパムそんなに流行ってんの?と思い、またログを削除。
したのもつかの間、また”みどりくじ”を含んだ文章が送られてくる。どうやらこれはスパムじゃないなと思い、送ってきた当人になんなのこれ?と聞いてみると、どうやら宝くじみたいなものと言っていたが、正直訳がわからなかったので即ブロックして無視した。なので、自分で調べることにした。

 

news.mynavi.jp

 

上記の記事によると、「抽選でLINEを送った相手と自分で最大金額100万円が友人間で山分けできる」という期間限定のサービスらしい。

なるほど、100万円が当たるということで、みんな躍起になり金の亡者になっているのか。まあ、お金はたくさんあっても困らないし、躍起になるのもしかたないか。
しかしながら、訳のわからない金儲けに加担されているようで良い気分はしない。なにゆえわざわざ対人関係を利用してくじを引かせようとするのか。アプリを起動して、1日1回くじを引くような自己完結的なサービスにすることはできなかったのだろうか。
まあ、うだうだ言っても仕方がないので、実際に”みどりくじ”を引いて確かめてみようと思い、ページに飛んでみると「くじを開封するとLINE Payのアカウントを…」と表記されているのを見て、死ぬほど億劫になりくじを引く前に挫折した。まじでめんどくさすぎる。
“みどりくじ”を送りつけてくる輩どもは全員この億劫さを乗り越えて、”みどりくじ”を不特定多数に送りつけているのかと思うと少しゾッとすると言うかなんと言うか、金に対する執念スゲェと言わざるを得ない。
ところで、この”みどりくじ”を送ってくる相手だが、共通する特徴がある。それは、【あんまり知らない・好きじゃない】である。
よく知らないどころか顔と名前も一致しない人、俺のこと絶対嫌っているだろうなという人からよく送られてくる。ガンガン送られてくる。
どう言う感覚なのかわからないが、ない脳みそを振り絞って導き出した予想は「この人のことよく知らないし(嫌いだし)送っても大丈夫でしょ!」という感覚のもと、LINE公認のスパム文章を送りつけているかもしれない。
いや、わかるよ。わかるよその気持ち。でもな、それってめちゃくちゃ失礼だからな。なんでよく知らない人に怪文書送りつけるんだよ。お前あれだろ。不幸の手紙とかチェーンメールとか信じていた質だろ。確かに”みどりくじ”はお金が当たるかもしれないけど、不幸の手紙チェーンメールに書いている内容当たったことないだろ。それと一緒だよもう。
そして、送ってくるやつらはなぜ実名を使って送ってくるんだ。こんなスパムは匿名性高めてから送りつけたほうがいいだろ。おかげで送りつけてきたやつ全員覚えたわ。
という感じで、屁理屈をつらつら並べているが一番心にきたのは「普段交流があり、かつ仲が良いと思っている人物から送られてくるみどりくじ」である。
前述したように、みどりくじを送ってくる人物の特徴は【あんまり知らない・好きじゃない】である。この特徴を先ほどの状況に当てはめると、「僕が仲がいいと思っていた人物は、僕が勝手に仲がいいと思っていただけで、相手からするとそうでもないor好きじゃない」という絶望的な方程式が完成してしまう。

 

 

…。

 

 

もう悲しくなってきたんでやめよう。無益すぎるこんなことを書くのは。GW初日だってのに、死ぬほど暗い気持ちになったわもう。あー。もうGWは外出るのやめよう。誰とも合わない。ろくなもんじゃないわ!!!!

ちなみに、みどりくじを送ってきた相手のアカウントを全員ブロックするという手法を考えましたが、それを実行すると家族全員のアカウントをブロックすることになってしまうので、他の手法を模索しております。

〜happy end〜

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捻挫

3月2日

 

学生時代からの友人に「格闘技見に行かないか?」とお誘いがありまして、うーん。怖いし乗り気じゃないなぁ。と思っております。「男なら肉体的に強くなってなんぼ」という考えがあります。この考えに賛同するかどうかは置いといて、僕は格闘技を生で見ることに関しては少し気後れしてしまいます。テレビにて観戦することは厭わないんですが、なんというか痛さがよりリアルに伝わってくるような気がして、正直観るのがしんどいような気がするんですよね。なので、断ろうかなと思います。
僕が中学生の頃、部活内かクラス内か忘れましたがとある格闘技マンガが大流行りしたんですよ。「グラップラー刃牙」っていうマンガなんですけど。そのマンガが男女問わず読まれているような状態までになったんですよ。もちろん、僕も食い入るように読んでいました。「やべえ!ガイアの闘い方すげえ!」と言っていたような気がします。中学生という多感な時期に影響力の大きいマンガを読んでしまうと、みんなマネしたくなるんですよ。友人同士でじゃれ合ったり、格闘技はじめた友人もいました。それを僕は静観している立場だったんですが、僕の内側にも「男だったら強くなりたい!」という感情が無いわけではありませんでした。なので、部活とかの帰り道に誰もいないのを見計らって、「しゅっしゅっ」と虚空に向かってパンチを繰り出したり、「タイガーアッパッカ」とかやっていたんですよ。こういうことを続けていると、なぜか分からないんですが、自分がめちゃくちゃに強くなったような気がして「今ならガイアのような闘い方ができる」と勘違いしてしまうんですよね。しかしながら、やることは「しゅっしゅっ」と「タイガーアッパッカ」だけなんですが。けど、ある日「今ならパンチで木を折ることができるかもしれない…」と思うようなりました。なんでこんなことを思うようになったかは分かりませんが、きっと前述した行為に飽き飽きしていたんでしょう。できるはずもないのに、できる!できる!という根拠の無い自信だけが、日に日に募っていきました。この思いを解放することができずに悶々と過ごしていたんですが、ある日、今日こそはいける!今日いかなかったらもう二度とこのチャンスを獲得することはできない!と思う日がありました。今思えばどんな日だよ、と思うのですが、その日だけは自身に満ちあふれていました。そして帰り道、いつも通りに誰もいないのを見計って、僕の超ど級のパンチにより折れるであろう街路樹の前にスタンバイしました。正直、街路樹を前にすると「あ、やっぱ無理だ」と思いましたが、なぜか後に引けないと意味の無い男気を発揮して、街路樹と対峙しました。街路樹vs僕という、盛り上がる要素が一切無い対決の火ぶたが切って落とされました。すーっと深い深呼吸をした後、街路樹に向かって拳をおもいっきり叩き付けました。「バキィッ!!」と鈍い音が辺りに響きました。ええ?!もしかしてできちゃったの?!と確認する為に顔を上げると、そこには傷一つない街路樹が佇んでいました。折れていない街路樹の代わりに、僕の右手は手首から先がグニャーンとなっていました。瞬時に「あ、手折れた」と理解し、すぐに激痛が走りました。あれは人生で一番痛かったと思います。だってあまりの痛さに泣いてしまいましたから。うわー!いたー!と絶叫して、余りの痛さにどうすべきかも理解できなかったので、顔をぐしょぐしょにしながら家に帰りました。顔をぐしょぐしょにしながら帰ると、やっぱり両親がびっくりするんですよね。どうしたんだ、なにがあったんだ、と。しかしながら、前述した内容を話すのはさすがに恥ずかしかったのか、「ごろんで…ころんで…」と涙声でウソ着きました。両親はん?みたいな顔で困惑していましたが、すぐに病院につれていってもらいました。幸い軽いねんざで済んだのですが、街路樹殴ったことは、たまたま通りかかった親戚が見ていたみたいですぐにバレました。その後、死ぬかと思うぐらい怒られて、またぼろぼろ泣いて「ごべんなざい…!ごべんなざい…!」と謝りました。それ以来、格闘技は苦手になり、刃牙ブームも鎮火しました。あのときほど、根拠の無い自信は怖いと思ったことはありません。マジで気をつけたほうがいいですよ。

 

(おわり)

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湿地帯

2月21日

 いかがわしい表現。それは昨今において忌避される表現であり、TPOを考えずに発してしまうと迫害を受けることが危惧される表現である。しかし、この表現を使用する際、時・場所・人間関係を考え発すると笑いを誘うことができる、いわば諸刃の剣なのである。例えば僕が、今働いている職場にてデスクトップPCをいじりながら「レッドブルの宣伝カーに乗っているレッドブルガールは、運転手の男に手マンされている」という持論をぶちかますと、一気に僕の立場はゴミ虫以下の存在になり、最悪、村八分になり、そのまま黙殺されてしまうでしょう。しかしながら、前述したシチュエーションを考えて発言すると、一気に下ネタのスターダムを駆け上がることができます。しかし、それでも「ヤバいヤツ」という烙印を押されることは間違いないです。
 僕の住んでいる場所から少し離れた所に、いかがわしくはないけど、どう言った見方をしても、いかがわしい表現にしかみえない名前があるんですよね。それは湖の名前なんですけど、どうみたってアレなんですよね。もう、アレですよ。アレ。本当にアレなんですよ。というのも、湖の名前が「漫湖」なんですよ。あえてルビを付けると、マンコなんですよ。もうね、本当に凄いことですよこれは。この湖がある地域って、僕たちにとってすごい都会なんですよ。オシャレなカフェがあったり、かっちりとした企業ビルがあるような地域なんですよ。その中にどっしりと構えるまんこ。これは本当に凄いことですよ。僕も初めて知ったときは、「うわあ、まんこだあ」とか「今私が何をしているかと申しますと、まんこのマングローブを観察しています」とか騒いでいたわけですよ。しかし、時が経つと気にもしなくなって「はいはい、まんこですね。まんこ」という風に当たり前の存在になっていくわけですよ。僕はこの漫湖に少し想い出があります。それは、僕が思春期なりたての中学1年生の夏休み、成績が悪すぎる僕を見かねた両親が親戚の女子高生か女子大生に家庭教師をつけてもらうことになりました。当時の僕は勉強するのが嫌すぎて嫌だなという感情しかありませんでしたが、今思いだすとお金を出してでも戻りたくなります。まじで戻らせてくれ。100万ならだすから。それはさておき、地理かなんかの授業をしている時に、漫湖を教わりました。思春期真っただ中の僕は「おっ!まんこやんけ!」という、まるで宝物を見つけたときのように目をキラキラさせていたでしょう。「これはいい話のネタができたぞ」と考え、授業が終わり次第、すぐに友達の家に行こうと考えました。そして、授業が終わり足早に友達の家に向かおうとした時に、「今日の勉強の成果を親父に見せよう!」と教師にいわれました。これは数分で終わることですので、早く漫湖のことを伝えたかったのですが、しょうがなく承諾しました。形式としては、口頭式の一問一答のような感じで、問題を出されて答える。問題を出されて答える。という形式でした。始まると、勉強の成果が出たのかすらすらと答えていました。この様子を親父は満足したような顔でながめていました。しかし、そこで事件がおきました。「沖縄で一番大きい湖の名前は?」という問題が出てきたのです。答えはすぐに思いつきました。漫湖ですよね。しかし、ちょっと待ってください。僕は親父の前でまんこと発さなければならないのでしょうか。今ならの僕なら、おいおいおい、それってまんこやんけ!という返しができるかもしれませんが、当時の僕は思春期真っただ中。親父の前でまんこなんて発言出来るわけがありません。そうこう考えているうちに、「ま?」とヒントが与えられました。おいおいおい、それってまんこやんけ!というか、まんこ確定です。ここで僕は一気に窮地に立たされることになりました。もう親父の前で漫湖というしかなくなったからです。まずいまずいますいと、考えていますと「ん?」と次のヒントを貰いました。はい、「こ」ですよね。次の言葉は。100%そうですよね。うわー、本当にどうしよう。答えないといけないのかな、とドギマギしていると親父がものすごく困惑した顔で「それは答えなくてもいいんじゃないか?」と言ってくれました。ナイス!親父!その言葉にどれだけ救われたことか。その言葉のおかげか、教師もはっとした顔でめちゃくちゃ赤面するんですよね。もう顔真っ赤。一方僕は、その教師の顔を見て、友達の家に行くのを止めて、速攻で自分の部屋に戻りました。その後はもう大変でした。思春期真っただ中名の僕は、2~3ヵ月は枯れ果てました。まあそんなことは置いといて、漫湖にはこういった想い出があるんですよね。今でも前を通るたびに、ああ、こんなことがあったな。とノスタルジーに浸ります。「へへっ、漫湖にもいいとこあるじゃねえか」とよくわからない格好付けるんですが、漫湖の英語表記を見ますと、「Manko Wet Land」。日本語に訳すと、「まんこ湿地帯」。やっぱりお前、下ネタじゃねえか。

(おわり)

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ツイッター運営の憂鬱

2月16日

先日、会社でこう言われたんですよ。「ツイッターやってる?」と。確かにやっていますけど、どう答えようか言葉が詰まってしまったんですよね。なぜなら、毎回くだらないことばかり呟いていますから。さっき自分のツイートを見なしてみたところ、一番多いツイートは「ラーメン食べたい」でしたからね。ほぼ毎日呟いているので、ほぼ毎日食べていたいんでしょうね。まあ、それは置いといて。他に何を呟いているのかなと遡ってみると、ほぼ愚痴。会社の愚痴や、人間関係の愚痴。グチグチと呟いてばっかりです。こんなツイート僕は垂れ流していたのかと思うと少し恥ずかしくもなりましたが、所詮SNSなので誰も気にしてないだろうと勝手に自分を納得させました。さて、先の問の返答ですがやはり躊躇してしまうんですよね。会社の愚痴を呟いているわけだし。バレてしまったら危機に陥ってしまいます。しかし、個人をけなしているわけではないですし、会社の愚痴なんて誰でも言っているだろうと思ったので、「やっていますよ」と答えました。そうすると、「どれぐらいやっているの?」とくるわけですよ。これは予想できた過壊死です。ここで「登録自体はしているんですけど、ツイートはしていないんですよね」と答えると話は終わるんですが、もしアカウントが特定されて見られると嘘つき呼ばわりされるじゃないですか。かつ僕はほぼ毎日ラーメン食べたいと呟くほど、ツイッターをイジイジしているわけじゃないですか。さっきもラーメン喰い散らかしたいとツイートしたわけですし。ここは正直に「もう毎日と言っていいほど、ラーメン食べたいって呟いています」と答えました。すると、「そうなんですね。それならツイッターのこと教えて」と言ってきましたので、無い脳みそを振り絞り知ってるだけ話しました。一通り説明した後、問うた人去っていきました。なんだったんだろう、と思いその日は定時で逃げるように返りました。そして昨日、「ツイッター詳しいみたいだから、君にツイッターの運営をしてもらいたいんだけど」とお達しが。いや、ちょっと待って下さいよ。確かに社内で一番ツイッターをいじっている自身はありますよ。でもそれって裏を返せば、一番サボっているってことじゃないですか。仮に僕が運営したとしても会社のアカウントがラーメン食べたいと呟くだけですからね。そんなアカウントって誰が臨むのですか。しかし、ノーとは言えない性分なので、「は、はあ」といい話を聞いてみることに。曰く、会社のツイッターアカウントはあるが1ミリも機能していない状態らしいのです。試しに覗いてみると確かに告知ツイートばかりで全然機能していませんでした。しかしフォロワーの数を見ると何と4ケタはいっているではありませんか。これには正直驚きました。だって、初めてアカウントを覗いた時、このアカウント見て何が面白いんだろうって素直に思いましたもん。そして、このアカウントを運営するんだと思うと、すごいぞっとしました。落ち着いて下さいよ、マジで。これを運営するんですか僕は。ああ、困ったことになりました。もう一度、アカウントを覗いてみると、多少おちゃらけたツイートが。おお、これは行幸です。と思ったらフェイスブックと連携した内容のツイート。マジで告知用アカウントじゃないですかこれ。このをどう活用するのか非常に重たい課題になりそうです。仮に、仮にですよ。僕が運営するとして、どういった内容を呟くべきなんでしょうか。考えてみたんですけど、やはり、会社の利益になることを呟かなければなりません。なので、ほとんど日課となっている「ラーメン食べたい」というツイートは考える余地無く除外されてしまいます。これには困りました。だって、僕の唯一の引き出しであったつぶやきがもう無くなってしまったわけですから。こうなってしまうと、もう特定の店舗の名前をだして「○○のラーメン食べたい」と呟くしか無いんですよね。しかしこれが宣伝になっているかそうでないかというと全然宣伝になっていないんですよね。だってただ私利私欲を呟いているだけですから。さきほどのラーメン食べたいと何ら変わらないわけですよ。校なってしまうと八方塞がりですよ。もう僕が呟くことは無くなってしまうわけなんですよね。ああ、何を呟いたら良いのだろうか。分からなくなってきました。もうこの際だから、James Blakeのレビューでも呟いてみようかなあ。多分、1日ももたないだろうけど。

(終わり)

2月15日

2月15日

 

 僕、一応マスコミ関係の仕事しているのですが、記事を作成した際に校正という文章がおかしくないかチェックする作業があるんですよね。その作業は記事を作るにあたって、絶対に必要な作業の一つ何ですよね。その作業をしないと、僕のアホみたいな文章が素っ裸のまま世に出てしまうんですよね。そんな恥ずかしいことは絶対にあってはいけないので、原稿ができたら必ず校正作業に回すんですよね。この校正作業、めちゃくちゃ大事そうに書きましたが、実は10分もあれば終わる作業なんですよね。単に誤字脱字がないか探すか、よほどの意味がわからない文章を正すかなので。この作業を行なった後に立派な記事になるわけなんですよ。どこの会社もそうなのかわかりませんが、僕の場合はそうなんですよ。すぐに終わる作業なんですよ。でも、なぜか僕の原稿が戻ってくるのが遅いんですよね。むちゃくちゃ遅い。朝出した原稿が夕方に帰ってくるなんてざらにあるんですよ。これはいくら何でも遅すぎるのではないかと思うんですよ。でも、原稿がビリビリに破られた状態で帰ってこないだけありがたいなあと思いながら、記事にしていくのですが、校正作業が本当に遅い時があるんですよ。1度、今日だした原稿が3日後に帰ってきたことがあるんですよ。これには普通にびっくりしましたよ。だって、返ってこなさすぎてまた原稿作成しましたからね。「あ、この原稿作ってなかったんだ」って、書いたことすら忘れてしまうぐらいの時が過ぎていったんですよ。そして、後に書いた方の原稿が先に戻ってきたんで、そのまま記事にしたんですよ。そしたら、前述した通りのことが起こりました。原稿受け取った時に、「お前、生きていたのか」と思わずつぶやきましたからね。その原稿はそのまま裏紙行きですよ。今は誰かのメモになっているはずです。あまりにも遅いんで、これは一体誰が送らせているんだ、と原因を探ってみたんですよ。意外にも原因は身近にあって、隣にいるあだ名が「魔人ブウ」の同僚が自分の仕事を優先しすぎるせいで、むちゃくちゃ遅れているんですよ。いや、自分の仕事を優先することに関しては何も言いませんが、あまりにも他人の仕事に関心を持たな過ぎじゃないかと甚だ疑問に思ってしまうんですよね。いや、こういうことを言うのはやめましょう。「魔人ブウ」の彼女だって、もしかしたら大事な仕事をしているはずです。なので、僕の原稿がいくら遅れたって構わないぐらい仕事熱心なのかもしれないと思い、彼女のデスクを見てみると、むっちゃくちゃ隣のやつとおしゃべりしているんですよね。もうね、もうね。何て言えばいいんでしょう。早く僕の原稿見てくださいよ。「へっへ〜〜。今日のご飯は何にしようかな」ではなくて。僕のわけわからんスムージーについて書いた原稿を校正してくださいよ。また、この魔人ブウの女子トークならぬブウトークが長いんですよ。「最近ネイルが〜〜」という話で、就業時間を終わらせるレベルの猛者なんですよ。いや、興味ねえよまじで。ネイルじゃなくて爪だろ爪。人殺せるレベルの爪だろうが。もうそんな話はいいからさっさと僕の原稿見てくださいよ。適当でいいんで校正してくださいよ。頼むから。と願っても見てくれないんですよね。ここまで読んだ方は思っていないでしょうか、「直接言えよ」と。いや、本当にそうなんですけど、実はこの魔人ブウにめちゃくちゃ嫌われているんですよ。出社すると「おはようございます」というのですが、この魔人ブウ普段は普通に返すのですが、僕の時だけ「…ッスー…」という声で挨拶してくるんですよね。いや、空気抜けていますよ。大丈夫ですか?と伝えたいのですが、言ってしまうと怒ってしまうのでグッとこらえています。また、「この原稿急ぎなんで、早めに校正お願いします」と伝えてみたところ、2時間後に返ってきましたからね。いや、落ち着けよ。もう終業15分前だぞ。何してんですか、残業決定ですよ。あ、でもブウの基準で考えると早い方なのか。って遅いわ。というエピソードがたくさんあるので、魔人ブウとは極力コミュニケーションを取らないようにしているんですよね。あっちも僕に話しかけたくないだろうし、僕もあまり話したくない。まさにwin-winの関係。されど、原稿は返ってこず。明日は返ってくるかなぁ。

 

(終わり)

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